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買い物編

買い物前の在庫チェックを忘れずに!

自宅に何の食品がどれだけあるかをしっかり把握しておくことが、“もったいない”食品ロスをしない大事なポイント。買い物へ行く前には、現在、冷蔵庫や保存庫の中に何があって、何を買わなければいけないのかをしっかり確認することが大切です。
自宅に何があるか把握できていない人は、できている人に比べて食品廃棄をする確率が4倍にもなるというデータもあります(生団連調査より)。

料理・活用編

野菜の茎や皮にだって、栄養があるのよ!

野菜の葉、茎、皮は立派な食材!

つい捨てられがちな野菜の葉、茎、皮なども、上手に活用すると立派な料理になります。例えばブロッコリーの茎の外側は筋があり固いですが、内側部分は塩ゆですると美味しく食べられます。ニンジンの皮などは、きんぴらなどにして無駄なく調理しましょう。

  • キッチン菜園で華やかに再利用

    ニンジンや長ネギ、豆苗などは、根元を残して水に浸すと新しい葉が出てきます。
    こちらでは豆苗のキッチン菜園のやり方を紹介しています。

  • キッチン菜園で華やかに

片付け編

記憶より、記録が大切なんだね!
  • ローリングストックで無駄なく、備蓄を!

    備蓄食品を買って安心していませんか?備蓄している食品の賞味期限は2年先、3年先かもしれませんが、保存したことを忘れて、いざという時に期限が過ぎているなんてこともあるかもしれません。これを機にもう一度在庫を確認してみましょう。期限を過ぎても食べられなくなるわけではありませんが、備蓄食品もおいしいうちに食べた方がいいですよね。缶詰を使ったレシピもありますので参考にしながら、使ったら買い足すローリングストックで常に賞味期限内の備蓄食品を準備しておきましょう。

ローリングストックって何?

多めに備蓄食品を保管しておき、日常的に備蓄食品を食べて、食べたらその分買い足すということを繰り返し、常に家庭に新しい備蓄食品が保存されているという方法。
詳しいやり方はこちら

捨てたものは記録して振り返ろう

人の記憶はそのときは覚えていても、すぐに忘れるものです。片付けをしていて捨てた食品や、今日捨ててしまった料理を記録し定期的に振り返りましょう。すると、買いすぎに注意しないといけない食品や料理が分かり、無駄を減らすことができます。

保存編

じゃがいもの芽を、食べちゃダメってことはしっているんだけどね

野菜を新鮮に保存する方法

かぶ 葉がついているものは葉が根の養分を吸い上げてしまうので切り離して保存しましょう。新聞紙やラップに包んで立てて保存すると新鮮さが長持ちします。
かぼちゃ カットしたものはワタと種を取ってラップに包んで保存しましょう。まるごとの場合は風通しのいい冷暗所で保存すると2,3ヶ月持ちます。
キャベツ 切り口が黒ずみ悪くなりやすいので、買ってきたら芯を取り除き、濡らしたペーパータオルやティッシュを詰めておくと長持ちします。あるいは芯の切り口に少量の小麦粉を塗ると水分が抜けにくくなるので、新鮮さが保てます。
きゅうり ヘタを上にして立てて保存しましょう。水に弱いのでペーパータオルなどで表面についた水分を拭き取ってから野菜室で保存しましょう。
ゴーヤ まるごと湿らせた新聞紙で包んで冷暗所で保存すると長持ちします。使いかけはワタと種を取り除き濡れたペーパータオルで巻いてラップで包んで野菜室で保存しましょう。
ごぼう 泥付きの場合は、そのまま新聞紙に包んで冷暗所保存ができます。洗ってあるごぼうはポリ袋などに入れて野菜室で保存しましょう。
小松菜 湿らせた新聞紙などに包んで、立てて保存すると長持ちします。また、買ってきたらボウルなどに水を入れて根から水分を補給させるとより新鮮さが保てます。
さつまいも 寒さに弱いので、冷蔵庫にはいれず、新聞紙に包んで冷暗所で保存しましょう。使いかけはラップをかけて野菜室で保存しましょう。
さといも 寒さに弱いので、冷蔵庫にはいれず、新聞紙に包んで冷暗所で保存しましょう。使いかけはラップをかけて野菜室で保存しましょう。
じゃがいも 光に当たると発芽しますので、冷暗所で保存しましょう。冷蔵庫でなくても保存できます。
大根 葉がついているものは葉が根の養分を吸い上げてしまうので切り離して保存しましょう。新聞紙やラップに包んで、立てて保存すると新鮮さが長持ちします。
たまねぎ 通気がよく日の当たらない場所でネットなどに入れて吊せば2カ月ほど持ちます。使いかけは密閉容器かラップで包んで保存しましょう。
トマト ヘタを下にして重ならないように保存しましょう。寒さに弱いので、ポリ袋に入れて野菜室で保存しましょう。
長ねぎ 泥付きの場合は、そのまま新聞紙に包んで立てて冷暗所保存ができます。緑の部分と白い部分を切り分けてラップに包んで野菜室で保存しましょう。
なす 低温や乾燥に弱いので、冷暗所かポリ袋にいれて野菜室で保存しましょう。
にら 日持ちがしないので、なるべく早めに使い切りましょう。最初に根から水分を補給させて、湿らせた新聞紙で包みポリ袋に入れて野菜室で保存しましょう。
にんじん 水分に弱いので拭き取ってから、ポリ袋に入れるかラップや新聞紙などで包んで保存しましょう。
白菜 まるごと湿らせた新聞紙で全体を包んで芯を下にし、冷暗所で保存すると長持ちします。カットしてある場合はラップで包んで冷蔵庫で保存しましょう。
ピーマン 水分に弱いので拭き取ってから、ポリ袋に入れ密閉して野菜室で保存しましょう。
ブロッコリー ラップで包むかポリ袋に入れ、軸を下にして保存しましょう。
ほうれん草 湿らせた新聞紙などに包んで、立てて保存すると長持ちします。また、買ってきたらボウルなどに水を入れて根から水分を補給させるとより新鮮さが保てます。
水菜 日持ちがしないので、なるべく早めに使い切りましょう。保存する場合は湿らせた新聞紙で包みポリ袋に入れて、立てて保存しましょう。
もやし 非常に傷みやすい野菜なのでなるべく当日使う分だけ買いましょう。もし保存する場合は湯にくぐらせるか熱湯をかけてから密閉保存すると5日くらいは保存可能です。
レタス 切り口が黒ずみ悪くなりやすいので、買ってきたら芯を取り除き、濡らしたペーパータオルやティッシュを詰めておくと長持ちします。あるいは芯の切り口に少量の小麦粉を塗ると水分が抜けにくくなるので、新鮮さが保てます。

冷凍保存でおいしく便利に長期保存

冷凍保存を上手に活用して“もったいない”をなくそう