2026.04.27

小森卓郎経済産業大臣政務官へ「ナフサ安定供給に向けた要望書」を手交しました

国民生活産業・消費者団体連合会(以下 生団連)は、中東情勢の影響によるナフサ供給不安を受け、生団連会員企業に緊急アンケート調査を実施し、102社から回答を得ました。その結果、既に44%の企業が影響を受け、3か月以内には75%超に拡大する見通しとなりました。

本結果を踏まえ生団連は政府に対し、生活必需品に対して必要量以上の買い溜めの予防など、生活者が冷静な判断ができるような正確な情報開示とともに、生活必需品への優先供給体制の整備などを求める要望書を2026年4月24日に手交しました。

提言書を手交した小森卓郎経済産業大臣政務官は、企業情報提供のお礼とともに、ナフサ関連製品は2026年内の国内需要量を確保しているが、サプライチェーンの中では目詰まりが起きていることの認識を示されました。その後、目詰まり解消に対する経済産業省の取り組みについてご説明、「困った際には、直接政府窓口に相談することを周知してほしい。」との発言をいただきました。